マグネティック・ライティング

マグネティック・ライティング〜伝わる文章を書いてあなたのビジネスに人が集まる方法!〜

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夏だ!一番!有田と週刊プロレスと祭り

創造的な仕事術、

「刺激と感動と、その先の理想のライフスタイルを手に入れる」

をコンセプトに DRMコピーライター として

"伝えたいを伝える"

 

シミズヨシヒロです。

 

いよいよ我が家でも

日中はエアコンを入れるようになりました。

九州では大雨などで甚大な被害が出ていますが、

逆に関東は水不足感が拭えない状況です。

水不足にならないように願いたいところですね。

 

さて、今日は「有田と週刊プロレスと」を通して、

人への伝え方をお伝えします。

 

 

有田と週刊プロレスと とは?

 

 

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「プロレスとは人生の教科書」というフレーズのもと、

プロレス好きの、くりぃむしちゅー有田哲平

週間プロレスという雑誌をネタに、プロレスをひたすら語り

そこから人生に役立つ何かを教える番組です。

 

AmazonプライムビデオでON AIRしていたのですが、

プロレスファンはもとより、プロレスを知らない層にも

かなりの影響を与えた番組です。

 

この番組ではアシスタントに、

プ女子で元AKB48倉持明日香を迎え

(彼女は小橋建太の大ファン)

ゲストとプロレス談義をしていきます。

 

 

 

有田のプロレスに対する説明の仕方

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番組としては、基本的にプロレスには

あまり詳しくない方をゲストに呼んで、

ゲストにプロレスの魅力を伝えていく

というのが毎回の流れです。

 

週間プロレスという、毎週発刊している

プロレス雑誌が茶封筒に入っており、

有田哲平は、いつ発売された号かは

知らされていない状態で、その茶封筒を明けます。

 

そして、その号で特集されていた

内容を説明していく形で進めていきます。

ここで有田哲平は小さなホワイトボードを使って、

毎回ゲストにプロレスの歴史を伝えます。

 

この説明の仕方がとても分かりやすいのです。

 

毎回必ず団体設立の流れやルーツをボードに書きながら、

詳しく説明をしていきます。

 

この番組は『伝え方』のお手本です

 

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毎回見入ってしまう番組なのですが、

なぜここまで面白おかしく見れるのか。

 

 

それは、以下のポイントを抑えていたからです。

 

  1. テーマを最初に決めている
  2. 毎回基本から説明している
  3. 起承転結を抑えている

 

 

1.テーマを最初に決めている

 

これは、週間プロレスの各号をテーマにしているので、

毎回新鮮な話をする土壌を築いています。

新日本vsUWFインター、10.9東京ドーム、レインメーカー

などなど毎回テーマが違うので、見ていても飽きないんですね。

 

当然ここにプロレスの知識が湯水のように

溢れる有田哲平トークが上乗せされて

ついつい最後まで見入ってしまうという訳です。

 

 

2.毎回基本から説明している

 

毎回分かりやすく見れるのは、

基本を毎回伝えているからです。

 

プロレスを知らない層に向けて伝える場合、

試合で対戦することになったバックグラウンド(背景)を

説明する必要があります。

 

団体が出来た経緯や所属していた

選手の移籍などを踏まえて話をしているので、

話がより分かりやすくなりますし、

 

たった1つの試合でもその背景を知ることが出来るので、

見ていて「なるほど〜」となります。

 

これがただ、試合の結果と

そのときの情景のみを伝えていたらどうでしょうか。

 

「あ、そうなんだ」「ふ〜ん」で終わりです。

話も膨らみませんし、

プロレスファン以外は全く面白くないですよね。

 

フォーカスした出来事や試合結果の背景

しっかりと伝えているのが、

この番組の面白さに繋がっているんですね。

 

 

3.起承転結を抑えている

 

起承転結っていわれても、

言葉は聞いたことがあっても

実際は良く分かっていないという方も多いです。

 

起承転結とは、話をストーリーで伝えるための王道の手法です。

 

起   物語の設定

承   物語の始まりから何か事件が起きる。

転   事件を解決する。

結   その結果。

これが、大まかな起承転結の説明になりますが、

有田哲平はこれを踏まえて話をしています。

 

たとえば第4話では、

ジャンボ鶴田vs天龍源一郎(1987.8.31日本武道館)

を取り上げて話をしていますが、

この話を起承転結に当てはめると以下になります。

 

 

  ・テーマの発表(ジャンボ鶴田vs天龍源一郎)

   ・全日本プロレスの系譜、ジャンボ鶴田天龍源一郎について

   

  ・新日本プロレスに所属していた長州力軍団(維新軍)が

    全日本プロレスに移籍する

   ・鶴龍コンビvs長州力軍団のタッグマッチがドル箱マッチとなり、

    日本テレビでは土曜夜7時(ゴールデンタイム)にて放送する

 

  ・全日本に移籍した長州軍団(維新軍)がまた新日本プロレスに戻る

   ・天龍源一郎ジャンボ鶴田とのコンビを解消して、

    阿修羅・原と天龍同盟を結成

   ・ジャンボ鶴田vs天龍源一郎の試合が実現するも、毎回天龍が負ける

   ・天龍は対立を明確にするために、移動や控え室も全て鶴田と別にする

 

  ・8.31日本武道館ジャンボ鶴田vs天龍源一郎で、天龍が初めて鶴田に勝利

   ・阿修羅・原「ジャンボは良い顔をしてたよ。それが全てじゃないの」

   ・天龍「ピンフォールのしがいがあるよ」

   ・鶴龍対決がその後も続くが、全日本プロレスを再び活性化させた対決だった

    (全7戦で鶴田が4勝3敗)

 

 

こうやって分析してみると、

起承転結の流れを踏まえて進めていたからこそ、

プロレスファンやプロレスに詳しくない人も

思わず見てしまう番組構成が出来ていたんですね。

 

 

まとめ

 

人に話をするときや、

トーリー調で文章を書くときなどは、

起承転結の流れを抑えて伝えると、

相手に伝わりやすいです。

 

特に相手が自分よりも

知識がない人に対しては、

とても有効な伝え方です。

 

「起」は、ストーリーの設定です。

トーリーというより出来事と

考えたほうが分かりやすいかもしれません。

 

「承」はストーリーの始まりです。

ここで出来事が始まります。

 

「転」は、その出来事が

思わぬ方向に向かったり、逆転したり、

予想外のことが起きます。

 

「結」はその結果、どうなったのかを書きます。

起承転結は必ず全てを

取り入れる必要はありません。

 

 

たとえば、「起承承結」や「起転結結」

でも話が伝わりやすければ良い訳です。

 

文章もこの流れを抑えて書くと、

あなたの文章がより魅力的になることは間違いありません!

 

まずは、有田と週刊プロレスとを観て観ましょう。

そして、彼の伝え方を分析してください。